顔の見えない熟女のフェラに俺はハマってしまった… あの舌使い… 音… そしてシルクのスリップの肌触り… 終わったあと同僚と居酒屋で飲み直し、 感想を聞くと熟女だからあまり興奮しなかったと同僚は言う… 俺と真逆の感想だった… 同僚とはその後解散し、俺はも…

顔は見えなかったが、シルクのスリップの感触が良かった… 少し話をしていると熟女は太ももをさすりだした… そしてその手はチンポに… ギンギンになったところでズボンとパンツを 下ろされてシャブられた… プロのテクニックに数分ではててしまった… 気持ち良過…

店内は真っ暗で所々に豆電球のような明かりが あった… 懐中電灯で照らされ席に案内される… いやらしい声も聞こえる… 2人掛けのソファーに座らされ、店員に確か7000円を支払った… しばらくして店員が缶ビールを持ってきた… 夜光塗料の塗られた灰皿がありビー…

今朝の陽子と加奈子はご機嫌だ… 陽子はマフィンを作ってくれた… 白のレギンスにグリーンのTバック ピンクのキャミ姿… 加奈子は今日の下着と弁当の写真をLINEしてきた… ちなみに黒… 2人はいつもと違う… 上機嫌だ… 朝シャワーを終え今日は銀行に寄ってから 仕…

とうとう休日の日を迎えた… 同僚と居酒屋で待ち合わせした… 軽く飲んで近くの店に行くことにした… ガード下に2件並んでいた… 確か青い看板とピンクの看板だったかな… 同僚と外から2件の店を見ていると、 1件の店の中から蝶ネクタイをした強面の男が出て来て…

昼のブログで書いた熟女風俗の初体験談を書きたい… 当時俺は19歳… 調理師見習いとして働く日々… たまたま休みが同期と重なり、同期が休みの日に風俗に行かないか？と誘ってきた… 俺はもちろん童貞は捨てていたが、風俗はまだ未経験だった… 同期も風俗に行っ…

陽子は2回戦を我慢してさっき寝た… ベッドで陽子が俺のことが好きすぎて… と言う…. もちろん俺もだ… ただ熟女好きの俺は1人じゃだめなんだよなぁ…

加奈子から携帯ゲームしてました。 と返事が来た… 「明日会おうね。」 と送ると加奈子は 「早く会いたいです。」と返事が来た… 俺も早く加奈子に会いたい… 陽子とSEXを終えると加奈子に会いたくなる…

シャワーを浴びた陽子はご機嫌でベッドのシーツを交換している… 陽子はSEXの後はすごく機嫌が良い… 全裸でシーツを洗濯機に運ぶ陽子… 陽子の裸は毎日見ているから何も思わない… むしろ着衣の方がそそられる… ふと加奈子にLINEを送ってみた… 「なにしてる？」…

帰宅すると予想に反してボディストッキング姿で陽子は俺を迎えてくれた… そのままベッドに倒されワイシャツ、ズボンと 順に脱がしてくれる… 陽子の濃厚なキスはSEXしたくてたまらなかった証拠… 全身たっぷりと舐められたら陽子は上に乗ってて来て挿入… 自ら…

陽子に20時半までに帰宅するから、 シャワーを浴びる前にSEXしよう。 準備しといて！と、LINEをした… 陽子は「いいわよ」と返事が来た… 先日加奈子に同じLINEをすると 加奈子は全裸にバスタオルを巻いて待っていて そのまま元気でシャブってくれて、そのまま…

日曜日の夕方を過ぎると熟女の数が減っていく… 結局60代熟女デリ嬢にムラっときてから熟女を 探したが今日は見当たらなかった… 今頃あの熟デリはあの若い男のチンポを美味しそうにしゃぶっているのだろうと思うと、俺も やりたくなってきた… 今日は20時ぐら…

探せば探すほど好みの熟女は見つからない… 何を焦っているのか？わからない… やたらと新規の熟女が欲しくなる… 陽子と加奈子で足りない部分を埋めてくれる熟女がいないかな…

さっきから俺の熟女ウォッチングはいつも以上に火がついた笑笑 60代ぐらいの熟女デリを見たせいだ… 今からまた電車移動… 最高の熟女… 俺とSEXしたい熟女との出会いがありますように…

熟女デリを調べてみた… 顔が見えない… 残念… 風俗には20年ぐらい行ってない… 若い頃から熟女風俗しか行ったことがない… また熟女風俗の思い出をブログに書こう… あの時触った熟女が着ていたスリップを 思い出す… ムラムラしてきた…

60代ぐらいだろうか… 完全なデリヘルだ… 若い男と手を繋いで歩いていた… 2人の雰囲気からするとさっき始めて会ったような感じ… 今からホテルか… 良いなぁ… その熟女は派手過ぎてタイプではなかったが、 スケベそうな熟女だと思うと俺も一回ぐらいなら遊んで…

陽子が二日酔いから復活したとLINEがきた… と、今夜は必ず抱いてほしいと言われた… 陽子とはしばらくSEXしていない… 久しぶりにとは思うが興奮する材料がない… 今加奈子とのSEXに夢中になっている… 陽子とのSEXに飽きた訳ではないが、今ひとつ のれない…

陽子は二日酔いのせいか元気がない… 休みの加奈子は俺に会いたがっている… 今日は仕事を終えたら早く家に帰りたい… また疲れが溜まっている… 陽子との時間を過ごす… 加奈子には今日は会わない…

陽子はシャワーから出て来て髪を乾かさずに ベッドに入った… 陽子はかなり辛そうだった… やけ酒でもしたのかな？ 俺のせいだ… だからといって今加奈子をスケベな熟女に仕上げている途中なのに… 仕上がっている陽子よりも加奈子を選んでしまうんだよなぁ…

陽子から起きたので俺の目が覚めた… 陽子は寝てしまったことと起こしてしまったことを誤ってきたが、それより陽子が大丈夫かを 聞いたら少ししか飲んでないのに記憶が曖昧で 気がついたら家で寝ていたと言う… 陽子の酒の弱さは心配になるが、ちゃんと家に帰…

寝つきがわるい… 寝室にハイボールの缶を持ってきた… 陽子は爆睡している… やっぱり陽子が横に居ないと寝れないのかな… 陽子に疑われてから少し陽子と距離がある… 陽子はそんなことはなさそうだし、先日俺が熱中症になった時も優しく看病してくれた… 俺が陽…

最近日曜日と火曜日を休みにして 日曜日は加奈子と… 火曜日は陽子と… それぞれ過ごしていたが、明日は仕事だ… 1日の仕事時間は短いが、毎日しなければならない仕事が多いため、あまり休むと後々響いてしまう… 明日は加奈子は休み… 昨夜のSEXでだいぶ変態女に…

帰宅した… 陽子は元同僚とお酒を飲んでしまい酔って 寝ていた… 疲れたのもあるだろう… リビングで寝る陽子にタオルケットをかけて 俺はベッドに入った… 加奈子とSEXしたことの罪悪感がなく、 ますます加奈子を愛してしまう… 加奈子も俺に完全に惚れている… …

加奈子の家に行くと加奈子は全裸にバスタオルを巻いて玄関にいた… 加奈子は俺が入るなり服を脱がすと言うか、 ズボンの上からチンポを握ってきた… いつも恥ずかしそうにするのに、 今日はエロ全開できた… パンツを下ろしチンポを咥えると今までとは 違ったフ…

もうすぐ加奈子の家に着く… 部屋に入ったらすぐにSEXしよう… シャワーはそのあとに… 準備して… とLINEした… 加奈子はどんな準備をしているのか？ 楽しみ…

加奈子と店舗周り中に同じ店舗で再会した… 業務的な挨拶を交わした… すると店長が、最近〇〇さん［加奈子］綺麗になりましたね。彼氏できたのかな？なんて言ってきた… かもしれないな…と言った… あとで加奈子に言ってあげよう… 今夜は加奈子を下から激しく突…

今日は会社に寄ってから加奈子と弁当を食べた… 加奈子は昨夜の件で元気がない… 俺はさほど気にはしてなかったが、加奈子は気にしていたようだ… 今夜リベンジする？って聞くと加奈子は お願いします。と言う… そんなに気にしないでと言うと加奈子は 照れてい…

加奈子のフェラはあまり上手ではない… 挿入前にする分にはまずまずだが、フェラ抜きできるような感じではない… 陽子の方がはるかに上手い… 加奈子のフェラを特訓させなければならない…

今日は最初から多保で… 陽子は金曜日と土曜日は朝から事務のアルバイトに行く予定になっていた… 目覚めると陽子はいなかった… さみしかった… 昼に加奈子と弁当を食べたが、30分ほどで 仕事に向かう… 店舗周りの途中にメールをチェック… ブログも熟女ウォッチ…

加奈子の家に行ってすぐに加奈子とSEXした… 加奈子も帰宅したばかりだったので、お互いシャワーも浴びずに交わった… 加奈子を犯すように加奈子の部屋に入れて 制服のツナギを脱がして行くと加奈子も興奮したのかかなり濡れていた… 家では声を出しにくいと言…