顔の見えない熟女のフェラに俺はハマってしまった…
あの舌使い…
音…
そしてシルクのスリップの肌触り…
終わったあと同僚と居酒屋で飲み直し、
感想を聞くと熟女だからあまり興奮しなかったと同僚は言う…
俺と真逆の感想だった…
同僚とはその後解散し、俺はもう一度あの店の前を通った…
帰り際にもらった熟女の名刺を手に持っていた…
すると中から蝶ネクタイをした強面の男が出て来て、また来たのか?と聞いてくる…
俺は名刺を渡してこの人をお願いしますと言った…
席に案内され、お金を払って、ビールが出てくる…
しばらく待ってくださいとボーイさんに言われて待っていると目が慣れてきたのかさっきより
よく見えた…
ビールを飲みながら待っているとさっきと同じ熟女がきた…
あら!また来たの?と熟女は言う…
俺は自らパンツを下ろすて早くシャブってよとお願いすると熟女はすぐに咥えてくれた…
あまりの気持ち良さにまたすぐにはててしまった…
帰りにで出口まで見送ってくれた熟女だったが
うっすら顔が見えた…
見るんじゃなかったと後悔した…
でもあのフェラは俺の思い出になった…