日記

元気同じ歳の友美と連れ子の静香と3人で暮らしているブログ日記

2023-07-30から1日間の記事一覧

加奈子のLINE

加奈子から携帯ゲームしてました。 と返事が来た… 「明日会おうね。」 と送ると加奈子は 「早く会いたいです。」と返事が来た… 俺も早く加奈子に会いたい… 陽子とSEXを終えると加奈子に会いたくなる…

陽子とSEX

シャワーを浴びた陽子はご機嫌でベッドのシーツを交換している… 陽子はSEXの後はすごく機嫌が良い… 全裸でシーツを洗濯機に運ぶ陽子… 陽子の裸は毎日見ているから何も思わない… むしろ着衣の方がそそられる… ふと加奈子にLINEを送ってみた… 「なにしてる?」…

陽子とSEX

帰宅すると予想に反してボディストッキング姿で陽子は俺を迎えてくれた… そのままベッドに倒されワイシャツ、ズボンと 順に脱がしてくれる… 陽子の濃厚なキスはSEXしたくてたまらなかった証拠… 全身たっぷりと舐められたら陽子は上に乗ってて来て挿入… 自ら…

陽子にLINE

陽子に20時半までに帰宅するから、 シャワーを浴びる前にSEXしよう。 準備しといて!と、LINEをした… 陽子は「いいわよ」と返事が来た… 先日加奈子に同じLINEをすると 加奈子は全裸にバスタオルを巻いて待っていて そのまま元気でシャブってくれて、そのまま…

熟女ウォッチング

日曜日の夕方を過ぎると熟女の数が減っていく… 結局60代熟女デリ嬢にムラっときてから熟女を 探したが今日は見当たらなかった… 今頃あの熟デリはあの若い男のチンポを美味しそうにしゃぶっているのだろうと思うと、俺も やりたくなってきた… 今日は20時ぐら…

熟女ウォッチング

探せば探すほど好みの熟女は見つからない… 何を焦っているのか?わからない… やたらと新規の熟女が欲しくなる… 陽子と加奈子で足りない部分を埋めてくれる熟女がいないかな…

熟女ウォッチング

さっきから俺の熟女ウォッチングはいつも以上に火がついた笑笑 60代ぐらいの熟女デリを見たせいだ… 今からまた電車移動… 最高の熟女… 俺とSEXしたい熟女との出会いがありますように…

熟女デリ

熟女デリを調べてみた… 顔が見えない… 残念… 風俗には20年ぐらい行ってない… 若い頃から熟女風俗しか行ったことがない… また熟女風俗の思い出をブログに書こう… あの時触った熟女が着ていたスリップを 思い出す… ムラムラしてきた…

熟女ウォッチング

60代ぐらいだろうか… 完全なデリヘルだ… 若い男と手を繋いで歩いていた… 2人の雰囲気からするとさっき始めて会ったような感じ… 今からホテルか… 良いなぁ… その熟女は派手過ぎてタイプではなかったが、 スケベそうな熟女だと思うと俺も一回ぐらいなら遊んで…

復活!

陽子が二日酔いから復活したとLINEがきた… と、今夜は必ず抱いてほしいと言われた… 陽子とはしばらくSEXしていない… 久しぶりにとは思うが興奮する材料がない… 今加奈子とのSEXに夢中になっている… 陽子とのSEXに飽きた訳ではないが、今ひとつ のれない…

陽子と加奈子

陽子は二日酔いのせいか元気がない… 休みの加奈子は俺に会いたがっている… 今日は仕事を終えたら早く家に帰りたい… また疲れが溜まっている… 陽子との時間を過ごす… 加奈子には今日は会わない…

陽子2

陽子はシャワーから出て来て髪を乾かさずに ベッドに入った… 陽子はかなり辛そうだった… やけ酒でもしたのかな? 俺のせいだ… だからといって今加奈子をスケベな熟女に仕上げている途中なのに… 仕上がっている陽子よりも加奈子を選んでしまうんだよなぁ…

陽子

陽子から起きたので俺の目が覚めた… 陽子は寝てしまったことと起こしてしまったことを誤ってきたが、それより陽子が大丈夫かを 聞いたら少ししか飲んでないのに記憶が曖昧で 気がついたら家で寝ていたと言う… 陽子の酒の弱さは心配になるが、ちゃんと家に帰…

寝れない…

寝つきがわるい… 寝室にハイボールの缶を持ってきた… 陽子は爆睡している… やっぱり陽子が横に居ないと寝れないのかな… 陽子に疑われてから少し陽子と距離がある… 陽子はそんなことはなさそうだし、先日俺が熱中症になった時も優しく看病してくれた… 俺が陽…

明日は仕事

最近日曜日と火曜日を休みにして 日曜日は加奈子と… 火曜日は陽子と… それぞれ過ごしていたが、明日は仕事だ… 1日の仕事時間は短いが、毎日しなければならない仕事が多いため、あまり休むと後々響いてしまう… 明日は加奈子は休み… 昨夜のSEXでだいぶ変態女に…

帰宅

帰宅した… 陽子は元同僚とお酒を飲んでしまい酔って 寝ていた… 疲れたのもあるだろう… リビングで寝る陽子にタオルケットをかけて 俺はベッドに入った… 加奈子とSEXしたことの罪悪感がなく、 ますます加奈子を愛してしまう… 加奈子も俺に完全に惚れている… …