1学期が終わる前のある日、午後イチに俺は学校を抜け出し歩いて家に向かっていると、
数学の先生に会った…
「何してるの?学校はまだ終わってないよ」
と言われたので無視して歩いていたら先生は追いかけてきた…
腕を掴まれ学校に戻るように言われて、少し抵抗していると、急に雨が降ってきた…
雨は勢いよく降りまずは雨宿りをした…
廃業した食料品店の軒先にわずかなスペースがあり雨はしのげた…
先生はハンカチで俺の頭を拭こうと近づいて来た時…
先生のブラが濡れてシャツからくっきりと
透けていた…
今でも鮮明に覚えている…
白のシャツの中には水色のブラジャーが
くっきり…
先生は俺の頭を拭いていて俺の目の前
10センチには先生のブラがある…
頭を拭き終わり透けてることに気づいた先生は
カバンで隠していた…
先生は担任しているクラスの子が登校拒否をしていて家庭訪問の帰りだった…
先生は学校に電話して迎えを呼んだ…
5分ぐらいで俺の担任が迎えが来た…
俺の担任は数学の先生の透けブラを見て
いる…
俺は自分の体操服を先生に渡した…
先生はそれを羽織って車に乗った…
学校に戻ると俺は生徒指導室に連れて行かれて
説教された…