加奈子と電車に乗っている… 加奈子は少し飲んで酔ったのか、横で寝てしまった… 俺に寄り添って寝ている… かわいい…

加奈子と個室居酒屋に来ている… 気になる個室居酒屋とは メニュー、値段など特に特徴もなくごく普通の居酒屋だった… ただ、タッチパネルのオーダーやその他インターフォンでの注文、料理やお酒の提供は専用の窓口に置かれるシステムで、入店してから個室を出…

俺が管理している店舗の近くに居酒屋ができた… あまり目立たないのでとは思ったが、そこそこ客入りが良いようで、急遽視察することにした… 店の名前より、メニューより、全席個室と言う 表示が1番大きい… 加奈子を呼んだ… 昨日買った服を着て来てと言ってあ…

電車での熟女ウォッチングはやっぱり平日の昼間が良い… 休日になるといつも思う… 今は長めの移動をしているので、熟女ウォッチングには良い時間なのだがいない… 明日仕事は休み… 今週も百貨店に行く… 先週気に入った下着がなかったので今週は 違う百貨店に行…

加奈子の今日の下着の色は昨日俺が指示した… 白… 昨日白を2セット、青1セット、黒1セット、カーキ1セット買った… 陽子はあまり白の下着を着けないので白の下着は新鮮… 今日は加奈子が白の下着を着けてきた… 配達車の中で加奈子の作業着のファスナーを 下ろし…

俺はあれから数学の授業を先生にもらったシャープペンシルを使って真面目に受けた… 少しずつわかってくると楽しくなってきた… たまに先生に「今日は何色？」って聞けるぐらいになった… 3年生まで数学はその透けブラ先生だった… たまにあの日の透けブラをオカ…

その次の日は確か休みだったと思う… 俺は友達と遊びに行って帰ってくると 母親が家で俺に帰りを待っていた… そこには俺が昨日数学の先生に渡した体操服と 紙袋が置いてあった… 母親は俺に 「お母さん嬉しかったよ…あなたは優しい男だね。きっとかわいい彼女…

1学期が終わる前のある日、午後イチに俺は学校を抜け出し歩いて家に向かっていると、 数学の先生に会った… 「何してるの？学校はまだ終わってないよ」 と言われたので無視して歩いていたら先生は追いかけてきた… 腕を掴まれ学校に戻るように言われて、少し抵…

13時半に加奈子と待ち合わせして配達車の中で ご飯を食べた… 加奈子に下着を着けているかと聞くと、 「昨日言われたとおり白を着てきました。」 と言うので、ファスナーをずらして確認した… Tバックは確認できなかったので手で触って確認した… そこまでしな…

俺が中1の時だった… 思春期と反抗期の真っ盛り… 学校の勉強が嫌いだったが、 友人に会いに学校に行っているようなものだった… 特に数学が嫌いで授業中は必ず眠くなる… 透けブラが好きになった理由がその数学の先生がきっかけになる… 地味で厳しい40歳ぐらい…

朝は水とコーヒーで目を覚ます…. 起きてキッチンに行くと陽子が水とコーヒーを 入れてくれる… 陽子の家事をする姿を見ながら俺は眠気を覚ます… 朝が強い陽子… 朝が弱い俺… シャワーを浴びてから朝食… 最近はパンのみ… 今日も上下下着が透けている陽子… 俺が…

帰る前に陽子に連絡したので、晩御飯は用意されていた… 陽子も加奈子も俺に尽くすから好きだ… 何か１つ頼むと小言を言ってくる女は苦手だ… 陽子は先に食べたので1人で食事する… 陽子は洗濯と風呂の支度を始めた… 加奈子は今日は一緒にご飯を食べるつもりをし…