真希はソファーを買った… 車に積み込み真希の運転で運んでいる… せめて今夜はこのソファーに2人で座りたいと 言う真希がまた可愛いかったが、2人で運べるのかが心配… 俺の愛車はハイエース… 過去にブログで何度か登場したが数々の熟女と カーSEXしたことがあ…

真希がほしいベッドはダブルベッド… シングルベッドなら車で運べるんじゃない？ と言うと真希はほっぺを膨らませる… 普段見ない真希の態度や仕草がかわいい… 結局今日はベッドを諦めたみたいで、店員さんとソファーの説明を聞いている… このあと服屋さんに行…

ニトリでカーテンを買った… ベッドは後日の配達になるので、買うか買わないか真希配達悩んでいる… 今日社宅で俺に抱かれたいのだろう… だから今すぐほしいのだ… そんな真希が可愛い…

カーテンの寸法を測り、 今から家具屋さんに行く… 真希が運転したいと言うので、 俺は後部座席に座った… 真希は嬉しそうだ…

真希と社宅に来た… 綺麗なマンションだった… 家電はほぼ揃っていて、 日用品とベッドとカーテンを買えば すぐに住める… カーテンサイズォ測るため、真希はスケールを 買いに出た… 俺は社長と和美さんに電話をして陽子から聞いたことを報告した… 社長は奴に怒…

今日は俺の車で移動する… 真希と始めての車移動だ… カーSEXしたいが真希は潮を吹くからできるかな？ 早く真希とSEXしたい… 陽子はいつも通り家事を始めた… あの男からは今日はLINEが来ていないと言う… 今夜きっきり解決するから解決したらブロックするように…

今日は社宅への引越しがある… 9時に真希は事務所にカギをもらいに行く… 俺は真希を事務所に迎えに行って一緒に社宅に 行く… 陽子は元気になった… 今朝は昨夜の件を謝ってきたが、俺は陽子にもう誤ったりしないでと言った… 本当に謝らなければならないのは俺…

陽子の話を聞いた… 昨夜和美さんの店で飲んでいた時に別のお客さんか陽子を気に入ってしまい、和美と一緒に酒の相手をしてアフターにまで和美さんと3人で行き、30分ぐらいコーヒーを飲むはずが、2時間ほど3人で喫茶店にいて、俺を1人待たせてしまったことの…

真希に言われて帰宅することにした… 帰ることを真希に言われたのにいざ帰ろうとすると寂しそうな表情をする… 今自宅近くのコンビニにハイボール缶を買って飲んでいる… 陽子が何を言うのかわからない… 今は陽子の言い訳を聞くより明日に備えて 寝たい…

とうとう陽子から電話がかかってきた… 早く帰ってきてほしいと言っている… 真希はまた察したのか、今日は帰られた方が良いのでは？と言う… 真希は明日は朝からよろしくお願いします。 と言ってビールのおかわりを持ってこない… どこか他の店で飲み直そうかな…

真希の店で飲んでいる… 真希は瓶ビールを出してくる… 真希は真面目なので仕事中はあまり公私混同しない… 先日トイレに隠れて濃厚なキスを交わしたのに… ベッドでは俺の指で大量の潮を吹くくせに… 俺のチンポで乱れるくせに… 仕事中の真希は俺に甘えてこない……

陽子がやたらと昨夜のことを気にしてるので、 何かあったの？って聞くと、陽子は全て言うから話がしたいと言う… 俺は正直陽子に何も不審に思ってない… 陽子が謝ってくるからだんだん気になってきた… 早く話した方が良いのかもしれないが、 俺は今真希に会い…

今夜真希と会う… 陽子には今夜は遅くなる… 明日は朝から仕事で帰りも遅くなる… と連絡した… 今から真希の店に向かう… 加奈子の時同様新しい女ができるとこうなってしまう…

真希からLINEが来た… 明日の朝事務所で捺印したらすぐに入居できると事務所から連絡が来たと言う… 明日は真希と引っ越しすることにした… 真希は嬉しそうだ… 先ずはベッドを買わなければ…

陽子からLINEが来た… 内容は昨夜の件だ… あやまってくると、逆に何かあったのか？って 思ってしまう… 俺だって陽子に隠していることもある… 言葉では言いにくいが、 俺は陽子を愛している… これからもずっと一緒にいたい… ただ… 多少のことは目をつぶってく…

社長に昨夜の御礼と社宅の件で連絡をした… 社長はご機嫌だった… 近々真希を紹介することになった… 真希に連絡して真希の店から一駅先にある1LDKのマンションに住むように言った… 申し訳はメールでできることを説明すると すぐに手続きをすると言った… 近々社…

会社からメールが届いた… 社宅の空き部屋の詳細だった… 真希の店から1番近い物件にしようと思う… 申請も簡単にできそうだ… これなら今夜からでも住むことができる… 社長に感謝だ… 家を出たら昨日の御礼を兼ねて電話しよう… 明日は休みをとって引っ越しだな…

加奈子とはもう終わったと思う… でも今真希がいる… 若い頃からあまり女が途切れたことはないが、 加奈子の件は少し心残りだ… ちゃんと話できてないし、あと1回SEXしたい… 俺には愛する陽子がいる… 仕事も生活も充実しているが、女好きなところが治らない… 真…

昨夜は4時過ぎに帰宅した… 社長が帰ってから1人で飲みながら陽子を待っていたらまぁまぁ酔ってしまった… 陽子は朝から俺に申し訳なさそうに謝ってくる… 俺は全く気にしていない… 加奈子や真希…俺の方が申し訳ない… 30代の社長らしいが陽子を気に入ったようだ…

社長と久しぶりに酒を飲んで話ができて良かったと今頃思う… 社長との出会いは俺が調理師として働いていた店の常連客だった… 当時から和美さんと2人で来ていた… 社長と和美さんは俺のことを気に入ってくれて 今に至る… 俺が社長の店に入社と同時に飲食事業部…

社長との食事のあと4人で和美さんの店に行った… そこで陽子が買ってきたワインを飲んだ… 陽子ちゃんありがとう！なんて言われて陽子も恥ずかしそうにしていた… 和美さんの店に来てからやっと社長も俺に話をしてくれた… 「来てたのか？」なんて状態を言ってホ…

今寿司屋の喫煙所にいる… このあと和美さんの店に移動するが、 社長のトークは止まらない… 真希から2件LINEが来ていた… またキスしてください。 社長との食事楽しんでください。 と… 真希に完全にハマった俺… 真希もハマった… セフレだけでは済まない感じが…

19時から社長と社長の愛人和美さんと陽子と4人で社長いきつけの寿司屋で食事をした… 何度も4人で食事をしているが、毎回この店だ… カウンター席に奥から和美さん社長陽子俺の順は変わらない… そして俺以外の3人で盛り上がって俺は少しはみ出すのがこの食事会…

今から真希の店舗に行く… 今電車移動中… 陽子は今百貨店でワインを選んでいるみたいだ… 今日は19時から社長と食事… それまでに仕事を済ませて18時半までに陽子と会い待機する… 今の気分は陽子より…社長より… 真希とホテルで過ごす方がいいな… 真希にあまり感…

あれから加奈子からLINEは来ない… 俺の寂しさを察してうめてくれるのが真希… 加奈子をほぼほぼ仕上げたつもりだったが、 心を満たすことができなかった… 加奈子との騎乗位は1番の思い出だ… 今まで真希と2回SEXした… 熟女特有の色気はないが、真希は一緒に飲…

真希からLINEがきた… 火曜日に休みを変更することができないようだ… 明日の日曜日なら変更可能だと言う… じゃあ日曜日で！なんて安い返事はしたくないが、真希とデートしたい俺は少し考えることにした… 火曜日にドライブして買い物行って俺好みの真希に仕上…

電車に乗っている… 家を出てから真希とLINEしていた… 今夜は社長と寿司屋さんに行くこと、陽子も来ること、全て言った… 明後日の休みを火曜日に変更してもらい、 俺の休みに1日デートすることを提案してみた… 真希は夕方までにシフト変更できるか連絡すると…

昨夜ラブホから出て真希とコンビニに寄りハイボール缶を2本買って公園のベンチで飲んだ… 深夜のラブホ街の近く公園にはカップルも多い… 真希と飲みながら話をした… 内容は俺達の関係の確認だ… 酔いもとっくに覚めている加奈子の件があったから慎重に話をした…

起きると陽子は家事をしていた… いつもと変わらぬ光景… 俺がキッチンに行くと陽子はコーヒーを入れて くれる… 「最近飲み過ぎじゃない？心配よ」 「店舗ごとに飲み会してるからね。仕方ないよ。いつもごめんね。」 と、適当に返し、今夜社長と和美さんとの食…

真希とSEXした… 片付け業務を始めますと言って来た時に 誘ってみたら頷いただけだったが、顔は喜んでいた… 片付けを終え着替えた真希はショーパンにTシャツというかわいい姿だったが、後で聞くと 俺が最近よく来るからもし誘われて時のために 着替えを2種類…