真希は俺に耳うちしてきた… 「あまり見ないでください。恥ずかしいです。 でも…嬉しい…」 真希は落ちたな… 真希は俺が女として見ていることに気づいたようだ… 俺はハイボールをおかわり。だけを言った… 飲むペースを緩めよう…

真希は俺に見られていることを意識している… 俺の目は真希の勤務状況を見ている目ではなく 1人の女として見ていることに真希は気づいているだろうか？ 真希を見ていると、陽子にはないスレンダーな所…加奈子にはないエロさ… が、伝わってきた… SEXしようと俺…

店内は忙しそうなので、手のかかるメニューは注文せずに枝豆とサラダだけを注文した… 真希はアルバイトスタッフに的確な指示を出して動かしている… 高評価だ… ホールスタッフは白のシャツに黒のエプロンを着用している… 見慣れた制服だが、今夜は真希の制服…

真希の店に来た… 金曜日と言うこともあり満席に近い… 俺はカウンター席の1番端に座った… 真希は俺にビールと付き出しを運んで、 「今夜お連れ様は？」と聞いてきたので 俺は首を振ると真希に少し笑顔が戻った…

真希の店に1人で行こう… 少し真希にモーションをかけてみて 反応をみてみよう…

少しムラムラしてきた… 今夜真希の店に1人で飲みに行くか？ それとも加奈子の家に行くか？

15時半に真希の店舗に行った… 調理場では2人のスタッフが仕込みをして、 真希はフロアの掃除をしていた… 真希は不機嫌だった… 俺に惚れている真希はまさか俺が加奈子を連れてくるとは思わなかったのだろう… もちろん加奈子には付き合っていることは他言しな…

腰の痛みは全くない… 出勤するため電車に乗った… 今日は会社に寄ってから店舗周りをする… 昨日は休んだから今日は頑張ろう！ タイプの熟女に会えるかな？

陽子は家事をしている… 2LDKの小さなマンションに2人で住んでいるだけなのにこんなに毎日家事があるのか？と思う… 布団カバーは毎日交換するSEXが終わると交換…多い時で3回交換する時もある… 家事は一切手を抜かない陽子… 俺はキッチンカウンターで、メール…

今朝は陽子が早起きしたので、俺もつられて起きた… 陽子は上下オレンジ色の下着を着けて車のレギンス白のキャミソール姿で家事を始めた… 手伝おうか？と聞くと陽子は笑うだけで黙々と 家事にとりかかる… 昨日は病院行ってたりしてたから家事ができなかったか…

陽子は寝た… 俺は陽子が髪を乾かしている時にビールを 飲んでいたら 「腰痛くなっても知らないよ」 と言うだけだった… 今日の陽子は優しい… 加奈子は真希の変化に気づかず俺との時間を楽しんでいる… 真希は料理を運ぶたびに加奈子の表情を見ている… 俺が喫煙…

陽子とシャワーを浴びた… 陽子は今日俺と病院に行ったが一緒に過ごせたからか、嬉しそうだ… さて、昨夜の加奈子と真希の店に行った時の話をしよう… 俺は加奈子より先に店に着いた… 真希は俺が誰と来るかは知らない… ビールを飲んでいると加奈子が来た… 加奈…