真希とのsexを終えシャワーを浴びた。
真希はまだ髪を洗っている。
友美からLINEが来る頃だ。
今日は友美と喫茶店で軽く食事をしながら話を
した。まずは友美を俺の好みの服や靴やバッグを持ってほしい。と言うと友美は頷く。そして本当に20年恋愛をしていないのか?と言うと
友美は何度かそういう機会はあったが、静香のことと生活のため諦めたと言う。じゃあsexもしていないのか?と聞くと友美は頷きキスもしていないと言う。
8割信用したが今友美は俺の女だ。
じゃああとでキスしようと言うと顔を真っ赤にしてわずかに頷き黙った。
俺は早く友美を抱きたいと言うと友美はまた黙って頷く。
そして下着も俺の好みのものを付けてほしいと言うとまた黙って頷く。
友美のような良い女でも20年キスすらしてないと聞くと俺はムラムラしてくる。それにおとなしい友美を見ているとSっ気が増してくる。
月曜日に1日休みを取るので会ってくれますか?と友美が聞いてきた。俺は休みだ。真希には仕事だと言えば大丈夫だろう。と思うとすぐに席を立ち友美の手を握り喫茶店を出た。
タクシーに乗りいつもの百貨店へ。
先ずはバッグを買った。ショルダータイプの
薄いピンク色。友美はまた申し訳なさそうにするが、ずっと俺の腕を掴んでいた。
次は下着だ。Tバッグを履いてほしいと頼むと
友美は履いたことがないと言う。俺は嫌?と聞くと友美は首を横にふり、得意の青、黒、カーキ、水色、紫、を選ぶと店員に試着をお願いした。下着売り場は慣れたものだ。
次は靴、友美は身長はあるが高めのヒールを
2足買った。
友美に月曜日は紫で来て。と頼んだ。
そして時間が来てしまい友美は仕事に行った。
俺も急いで仕事に戻った。