今夜も真希の店に行く… 仕事中の真希を見て酒を飲み、仕事終わりの真希を見ながら酒を飲み、イチャイチャする… 最高だ… 陽子からのLINEは少なくなったが、 帰ってこれる時は帰ってきてと言われている… 早く陽子に会いたいが、真希といたい… 自分でもよくわか…

陽子に寂しい想いをさせてしまった… が、今は真希と抱き合って寝たい… 真希の可愛さと潮吹きがたまらない… 移動中に貴金属屋さんの前を通ると安売りの看板が出ていた… 中をのぞいてみると確かに安売りしていた… 陽子にネックレスを買った… 真希にも買った… …

加奈子と話ができて良かった。 今真希にハマっているが心の片隅には加奈子がいた…. 加奈子も新しい男ができそうと聞いて安心した… 気持ちが楽になり、移動もなぜか快適に感じる…

加奈子とばったり会った… お互い気まずい感じだったが、いつか顔を合わすこともあっただろう… 少し配達車の中で話をした… この前は悪かった… と、俺から口を開いた… こちらこそすみませんでした。と加奈子は言う… どうしても2番が我慢ができなくて…と加奈子…

真希とカフェに来ている… コーヒーとサンドイッチを食べている… 雰囲気は良いが、味は良くない… 真希も同じ意見だった… とっとと店を出ようとしたが、 真希は「彼女じゃないけど、もう少し一緒に いてほしい」と言うので時間を潰している… 真希も俺も13時ぐ…

ソファーで寝ると俺が寝ると真希も起きてしまう…6時過ぎに目が覚めた俺達は、朝からSEXした… 先夜はお互いシャワーを浴びて俺が先に寝てしまってできなかった… 朝SEXは真希も喜んだ… 気持ち良かった… の、真希の一言がまた可愛かった… 俺は先にシャワーを浴…

俺も酒は毎日飲むが、 真希も毎日飲む… 帰り道のコンビニでハイボール缶を真希が一本ずつ買い飲みながら歩いて帰ってきた… 俺は1人で帰る時もそうなの？って聞くと さすがに1人の時はしないと言う… 一緒に飲めるからそうすると言って、いつもの 彼女じゃない…